2日目 ページ17
私は左馬刻さんを1時間くらい待っている。
どんだけ遅いんだよォ！！！！！
タバコ選ぶだけなのにどんだけかかってんだよぉぉっっっ！！！！！！！！！
ったくよぉ、こんな可愛い�おんなのこおお置いオンナノコ置いてどこに行ったんだよ左馬刻さんよー？あぁん？！
はあー、帰りたい(2回目)
ｶﾞﾁｬと、扉が空いた音がした。
そこには、細身のスーツに髪型は七三でメガネをして、
裏がある人が現れた。
「………………」
「………………」
タスケテ、ダレカ。
「……おやおや、こんな所に可愛らしいお嬢さんが紛れ込んでくるなんて、一体どのような手を使ったのですか？」
喋った！！！！←←
「…何やってんだ？オメェラ？」
救世主左馬刻！！！！！！！！
────────────
皆様ごきげんよう。←
作者です。(戻った)
えー、突然で申し訳ございません。私事ではありますが皆様にお話をしなければいけないことがあります。
アンサンブルコンテスト2018 校内オーディションに、合格ｼﾏｼﾀｧｧｧｰｰ!!!!
なので今年中まではあまり更新できません。(いつものこと)
あと2週間で地区大会です。
悔いのないように、今までお世話になったみなさまに、最高のいい演奏をお届けします。
先輩を絶対超えて、東北に行きます。
応援よろしくお願いｼｧｰｽ(←とあるバレーボールマンガのチームが言うセリフ)
see you !!
12月2日 あゆ
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2日目
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あゆ | 作成日時：2018年10月18日 23時
