今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:7,170 hit
小｜中｜大
２日目 ページ15
今日は振替休日だったので部活が午前中に終わりました！
暇なので更新します！！
「お知らせ※重要※付け足しました！見た方がいいです」のページ見てください！
────
私はヤクザ？さんに連れてこられ、ヤクザ？さんのお部屋にいます。
助けて。
さっきから私のことをずっと睨んでいます。
そして、無言です。
カオス。
「おい」
はじめに言葉を発したのはヤクザ？さんでした。
「お前…なんで泣いてたんだ？」
「ッ…」
私は震えながら言葉を発した。
「何でもないですよ？」
「…………言いたくないんだったら“今”は言わなくていい。」
え？
「言いたくなったら言えばいい。その時は聞いてやる。」
「………………………………」
「っなんだよ！！なんか喋ろ！！俺様に向かっていい度胸してんなぁ！！ああぁんんっ！！」
「…ふふ 優しいんですね。ヤクザさんは。」
「ッ／／／」
「何言ってんだお前は？！ っていうか、俺様の名前はヤクザさんじゃねぇ！！
碧棺左馬刻ダ！」
「…左馬刻？さん？」
「ふん。」
口は悪いけどいい人だな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あゆ | 作成日時：2018年10月18日 23時
