【文スト】私のお兄ちゃんは、ぽぉとまふぃあ！【中原中也】

番外編 ページ9

『えぇ…と…Twitterでのリスナーさんからのリクエストで、
兄妹揃って猫耳になってみた…が来てます…

だって』

中也｢あァ？猫耳？｣


『お兄ちゃん知らないの！？猫耳だよ！！』


中也｢……し…知ってるわ！｣


あ…嘘だな


『まぁいーや。お兄ちゃん！猫耳生えろちちんぷいぷいの異能を作者がかけるらしい』


作者｢異能力！(と言う名の作者の特権)
猫耳生えろ！ちちんぷいぷい！｣

ボン！！←効果音(と思ってください)───


中也｢あァ？なんだこれ…｣

『ね…こみみ…です。だって。ほら。作者がカンペ立ててるでしょ』

中也｢うわ。猫みてェ｣

『だから猫耳だってば！』


『…え？…2人でにゃーって言えって？』

中也｢ンなことどこにかいてんだよ｣

『お兄ちゃん…これは大人の事情だよ。妄想力上げないと！作者がカンペ書いてるでしょ』


中也｢お…おウ｣

『じゃぁ、私からね！
にゃー♡』

中也｢げッ！やンのかよ……
に…にゃァ〜…｣



太宰｢(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫwww｣

中也｢なっ！！太宰テメェいたのかよ！！
けっ！最悪だせ｣

『と言うことで！リクエストして下さった
みりんさんありがとうございました！！』

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