51話【番外編続き】 ページ11
相｢……飯田に呼ばれて来たが…無命か｣
救世主が来た←
貴【そうです。助けてください。】
助けてヒーロー←
相｢まず服はどうにか出来なかったのか｣
｢｢あ｣｣
貴『………………』
何もかも全てブカブカだ。
ズボンなんか引きずってるし、上着がブカブカで手なんか出ないし。
相｢はァ……｣
峰｢ブカブカだからこそいい……！でもスカート履いてほしい……ふひひひひひひペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ｣←
貴『(ｿﾞﾜｧｯ)』
思わず相澤先生に抱きついた
相｢っ!?｣
貴【ごめんなさい違うんです寒気が】
すぐに書いて先生に見せた←
相｢…峰田シバいとけ｣
｢｢イエッサー!!(目がマジだ相澤先生)｣｣←
それにしても相澤先生いい匂いすんな……
いやいやいやいや変態か俺は、てか何故男に抱きついてしまったそれも先生←
てか何故先生も背中に手を回す←
貴【あの、戻してくれるとありがたいです。】
相｢ああ…(ｶｯ!!)｣
いや、いつの間にサポート科の子いたの←
｢無命くん…ありがとうございました……ご褒美でしたっ……｣←
あ、ヤバイやつだコイツ←
相｢ナイス飯田。そのまま戻してこい｣
飯｢了解しました!!｣
ありがとな天
蛙｢…………｣
何故か見つめてくるつゆ
貴【どうかしたか？】
蛙｢いいえ…目線が遠くなったわって思っただけよ｣
少し残念そうな顔をするつゆ
……可愛い
俺はつゆの頭を撫でた。
蛙｢……ふふっ…でもこうして無命ちゃんに撫でられるなら良いかもしれないわ、ケロケロっ｣
つゆは撫でられるのが好きらしい。
耳｢……(ﾁﾗｯ)｣
何故かさっきからジロがチラチラ見てくる……←
何でかはわからなかったが、ジロの頭を撫でてみた。←ただの好奇心
耳｢なっ…/////｣
わっ、顔真っ赤
上｢(なァ耳郎ガチで無命に惚れてね？)｣
瀬｢(それな。最初はギャグだったのにな)｣
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
なーにゃーにゃです。
この小説を響香ちゃんオチかお茶子ちゃんオチにしたいのですが、どちらがいいですかね。
意見があったらコメント下さい。
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ねぇ疲れた(プロフ) - オチは耳郎ちゃんを希望します。自分のペースでいいのでこれからも更新頑張ってください。応援しております (2020年12月7日 15時) (
レス) id: fe38c11ad0 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 爆発三太郎がいいです！！！ (2020年1月13日 20時) (レス) id: 392bac1abb (このIDを非表示/違反報告)
塩キャラメル - 男子落ちとかってないですか (2019年11月12日 15時) (レス) id: 5132aba8d3 (このIDを非表示/違反報告)
くそにーと。 - 相澤先生がいいです (2019年8月17日 0時) (レス) id: 2d296ea432 (このIDを非表示/違反報告)
なーにゃーにゃ(プロフ) - めうさん» ご指摘ありがとうございます！訂正しました！ (2019年4月27日 15時) (レス) id: 945d24afeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年10月11日 17時
