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26・新たな敵 ページ26
話変えました
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あのあと、レオさんとトーヤはおじいちゃんに連れられ、帰った。色々あったけど2人とも仲良くなれててよかった。
グレイド「A?そろそろ夜だぞ。入ってこい。風邪引くぞ。」
「あ、うん。ごめん。今行く。」
俺はレイスのとこへ向かった
グレイド「お前って意外とかっこいいんだな。」
「は…はぁ?なにいってんの…レイスの方がかっこいいっしょ….だって海賊の船長やってるし。」
グレイド「…かっこいいか…まぁ…海賊はかっこいいもんな…」
「レイス?」
ガタンッ
船が大きく揺れる
グレイド「…!?」
?「よぉ、レイス・グレイド久しぶりだなぁ…」
グレイド「クラウス・ベーカー…か…」
?「レイス。お前は俺の父にあたる。ミリアヌ・グレイドをころした…その償い一生させてやる。姿を見せろ。レイスっ!!!」
「ミリアヌ…グレイド…って…」
グレイド「まってろ。A」
「いやだ!!俺もいっ…っ!?」
レイスは目つきが怖くて俺は何も言えなかった
グレイド「まってろ…お願いだから…」
俺は頷くことしかできなかった。
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作者名:翔 | 作成日時:2017年3月16日 14時