forty-for ページ44
・
はぁはぁと息を整えてると
腕を縛り付けていたベルトを外される
蘭「赤くなっちまったな、、ごめん、」
『へいき、』
優しくキスをしてくれる
蘭「もう1回いい？」
いつもの蘭に戻ったのか、優しくなる
『う、ん、、いい、よ、』
まだイッたばかりの私の体はビクビク震える
蘭「ふっ、かーあい！」
蘭のモノがそっと中から抜ける
それと同時に中から蘭の吐き出した欲がどんどん溢れてくる
蘭「やっべ、、めっちゃ出たわ」
『もぉ、いいよ、いつもの事だし』
蘭「ほんと、Aちゃんて優しいよね」
頭を撫でられる
蘭「後ろ向いて？」
蘭に言われた通り仰向けからうつ伏せになる
腰を持ち上げられ
また蘭のモノが入ってくる
『あっ、、』
蘭「きっ、ついなぁ、、」
今度は手前で腰を振られ時々奥にグンっと入ってくる
『ら、、んっ、、、あっ、、、』
蘭「A、きもち、、よすぎ、、、」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 209人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りら - めっちゃ面白いです！！！更新頑張ってください！！！ (2023年1月11日 20時) (
レス) id: 28ad937016 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あーこ | 作成日時：2023年1月8日 4時
