もさぼっち(冨岡さん)に仕返しだ!!

不と宇と合同任務！！(鬼強々←) ページ4

今日は宇髄さんと不死川さんとお出かけをする。
お出かけと言っても合同任務だ
合同任務って夜まですげー楽しいの！！(おい)
柱2人(実質3人)も任務に行かせるなんて大分強い鬼なんだろう。
緊張はするけれど楽しみの方が勝っている(やば)

待ち合わせ場所に行くと2人ともさぼっちがいた。
私、もさぼっちと遭遇率高くね？
気にしたら負けだ(正解)
2人の様子を見ていよう。

宇「うわ、ぼっちだ。地味だなwww」
不「うわ、ぼっちだァ。………ﾌﾞｯw」
不死川さんが吹いたぁーー！！
めずらしっw

水「俺は……ぼっちなのか…？」
宇「そうだな！w」
しょんぼりして、もさぼっちは帰っていった。
ちゃんと帰るの偉いよね(？)

A「2人共w最高ww」
宇「だろ？( ･´ｰ･｀)」
不「それなら良かったァ」

その後少しお買い物をしてご飯を食べた。
遠くの任務だったのでいつもより早く任務の場所に向かう。
競走形式で向かっていたので予想より凄く早く着いてしまった(なにしてんの←)
あ、勿論私が1番でしたよ(* -∀-)ﾄﾞﾔｯ♪

不「聞き込みするかァ」
A「まじすか？！めんど(((」
不「なんか言ったかァ？」◀すごい形相
A「イエ、ナニモ(汗)」

嫌々だが聞き込み調査をすると色んな情報を得ることができた。
やって正解だわ、さすが不死川さん(急に褒めるやん)

この村の人に話を聞くと毎晩女性だけ居なくなるらしい。
なのでこの村に住んでいる8割は男性だった。
残りの女性もいつ襲われるか分からないので逃げ出したり自害する人が少なくないそうだ。
この村から出ていけば良いものの、生きて逃げ出した人はいないらしく怖くて逃げれないと教えてくれた。許せない。

猗窩ちゃんは女は喰わないって言ってたから違うと
思うけど上弦の気がする。
鬼殺隊の中で私が1番上弦と戦っている為私が仕切って行かないといけない。

夜になるまで私達は見た目もどんな技を使うかも知らない鬼に勝つため作戦を練った。




夜が来た
戦いの時間だ。









───────
これからちょっとギャグ無くなるかもしれないです…
(´；ω；｀)
冨岡さんに罪悪感が出てきてしまった駄作者が強制的に仲直りさせるので話がもっとおかしくなると思いますがご了承くださいm(*_ _)m




後、昨日私が見た時評価が3.7でしたが現在6.3になっていました！！！

私が悪いですが、大分落ち込んでたので感謝しかありません!!w‧✧̣̥̇‧
このまま全て星が黄色に埋まるように私も頑張ります！！！

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