【薄桜鬼&銀魂】

自己紹介終わったのはいいけどこいつらどこのどいつだ？ ページ6

藤堂「自己紹介は終わったな！」

トシ「おい、てめーら新選組だったよな？」

土方「あぁ。」

沖田「ならここで働いてくだせェ」
「そしたらサボれまさァ」 ボソッ

トシ「おいてめぇ、きこえてんぞ」


山南「いいじゃないですか？
京の治安を守ってきた新選組と江戸の真選
組でね。」

新選組と真選組…。名前も似てるしややこしい！



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新選組と真選組が一緒に働くことになったところから再開します！


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『少しだけ歌舞伎町を案内するね！！
今日は非番だしね！！』


原田「なぁ、A。
これなんだ？人が入ってるのか？」

と原田さんが指を指したのはテレビ。
なんて説明しよう…

『んーとね、この箱の中には人が入ってるんじゃなくてカメラで撮影したものをこの箱に写してる……んー！！難しい!!』

原田「まぁ、いいぜ！ ありがとな！」

きゅん。ってしてる自分が情けない…

銀時「よ！A！」

『銀時！それに神楽に新八くん！』

神楽「A会いたかったヨー！」

新八「こんにちは」

『仕事？』

銀時「あぁ。」

『頑張ってね！』ﾆｯ

全「(/ω＼*)ﾌﾟｼｭ---」

あの車かな？空気抜けたような…音がしたけど

『じゃ、次行こ！』

永倉「Aちゃん、腹になにか入れよーぜ」

藤堂「ったく、しんぱっつぁんは」

筋肉マッチョさんすごいね、腹時計っていうの？
今3:00だ。

さー、おやつの時間だよー！！！←

『ならお団子食べよ！』

千鶴「ここのお団子は変わった味ですか？」

テレビみたからかな？
全てが違うように見えて食べ物まで変わってるんじゃないかと思ってる？

『んー、京のお団子は分からないけどみたらしとか三色だんごなら馴染みだと思うよ！』

『あっ、ついたよ！』

山南「なら私はみたらしをいただきましょう。」

土方「俺も」

沖田「僕もそうしよ」

と、みたらし派と三色だんご派に分かれたとさ。


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自己紹介は飛ばしますね！

来週中に更新します！

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