【薄桜鬼&銀魂】

よし、まず事情を聞こう。 ページ5

トシ「で、なんであそこで死んだフリ大会してt…」

総司「ｶﾁｬ」

あ、刀出したよ。

土方「総司、いきなり物騒なもん出すんじゃねぇ」

総司「土方さん、でも死んだフリ大会とか意味分かりません。」

まぁ、そりゃ私も分からんわ。



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と、殺気オーラ出してる人は落ち着かせることが出来ました！

いつの間にか、幹部が集まっていていた。

沖田「おぃ、まず自己紹介しろィ」

総悟nice！！

土方「俺は土方歳三。
新選組の副長だ。」

トシ「土方に真選組にふざけんのも大概にしろよ」

『でも！土方歳三さんだし新選組と真選組だよ！』

文字間違いというね…

沖田「でも、怪しいでさァ

銀時「もう、なにこれ。
パクリですか？コノヤロー」

『ほんとだよ…えっ、コノヤロー？』

真選組『万事屋／旦那！』

『なんでここにいるの？』

銀時「Aに会いたかったから。」

薄桜鬼『A？これって…』

『なにか知ってるの？私のこと？』

銀時「スルーかよ…」

原田「俺達はもともと京へ居た。
ある晩、千鶴たちとこのみんなで月をみていた。
そしたら急に眩しくなっていつの間にか白い世界へいたんだ。」

永倉「その白い世界で目を覚ますと神様とやらがいて松浦Aを助けてこいとか言われたんだけどよぉ…」

私…のことじゃん。
死ぬのかな？私、死ぬのかな？

『あの…私、松浦Aです…、
私のせいで皆様にご迷惑かけたのならば本当にすみませんでした*_ _)』

千鶴『Aさんのせいじゃありません！
それにこうしてAさんとも出会えたので^^*』

なにこの子…天使か。

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そういえば自己紹介土方さんで終わってました(^_^;

自己紹介終わったのはいいけどこいつらどこのどいつだ？→←貴方はトリップとやらを信じますか？

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