検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:224,796 hit

第22話 ページ24

それから、

私の花嫁修行が始まった!


んだけど…



貴「花嫁修行って、具体的に何すれば…」



隼「ただ、3人に奪われるだけなんだよ?Aちゃんは。」




貴「そうなの!?」




隼「そうだよ!笑」







今日一日終わったなぁ…



そう思って、お風呂に入った。



ポチャン…









貴「ハァ…」









ガラガラガラ…









えっ!?亜嵐くん!?






なんでなんで!?






てか、めっちゃ筋肉…←






亜嵐くんが洗い終えると、


湯に入ってくる。







亜「あれー?Aじゃん」





どんだけ、ニヤニヤしてんの…






貴「なっ、何で……」




亜「聞いてなかった?次から、

混浴にするって。」





聞いてない……




亜「ねぇ、胸揉ませてよー!」




貴「はっ、はぁ?イヤだ!」





亜「花嫁なんだし、え◯ちだってするよ?」





貴「そんなこと……」





できる勇気なんて…




亜「じっとして…」




また首に顔を埋める。





貴「ひゃあっ//////」





亜「また付けちゃった!可愛いッ。」






ま、またキスマーク…!?




貴「わっ、私、上がるから!

目、瞑ってて!」





上がろうとしたら、


滑って、亜嵐くんを馬乗り状態…






貴「いやっ、…違っ…///…」





亜「誘ってる?」





貴「違うっ!」





私は、どこうとしたけど、


腕を掴まれた。






亜「…ッ…じ、地味に当たってんだけど…」





貴「えっ?…きゃっ!」






亜嵐くんの、あそこが太ももに当たっていた。






亜「一緒に入るのが、そんなに恥ずかしい?」




貴「あっ、当たり前でしょ…!?」




亜「なら、もっと恥ずかしがるとこ…

見せなよ?」






体を触り始めた、亜嵐くん…







これって…どうすれば!?!?!?!?

第23話→←第21話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (162 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
697人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , GENE , 数原龍友・白濱亜嵐・片寄涼太   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まみ(プロフ) - 隼くんオチでお泊まり会は隼くんと龍友くんで! (2018年4月24日 22時) (レス) id: 29682ed25f (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ひなさん» 隼くんオチですね!コメント嬉しいです!! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - Nさん» 分かりました!コメントありがとうございます!! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - なむこさん» 亜嵐くんオチ!りょーかいです!! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ゆうかさん» お泊まり会は続編に描かせていただきます!ぜひ見てください!亜嵐くんですね! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:星桜 | 作成日時:2018年3月29日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。