16話&作者より ページ20
みなさん!
大変お待たせ致しました、Sara.復活でーす!
これからまた、更新していきます。
すみませんでした。そして、有難うございます!
5600hit越え、嬉しい限りです(๑ ́ᄇ`๑)
これまでのお話を、少し手直ししました。
内容は変えていないので、その点はご安心下さい。
更新は主に、土・日になります。
どうか、これからもよろしくね!
それでは、本編へ_
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
いつものランニングコースを走り終えると、学校に向かう。
そして授業が終わると、私は急ぎ足で家へと向かった。
何でかって?
今日は、
歌みたをとる日だから!
うん、別に、他の特別な理由はないよ。←
でも今回は、いつもと少し違う。
あまちゅとのコラボなのだ!
くろ以外の人と歌うのって初めてで、少しドキドキしてる。
ちなみに、歌うのは「乙女解剖」。
キーが高いけど、気合でだす!頑張る!うん!
あまちゅは低い方で歌うみたい。
ま、男性であの高さって、まふまふさんしか出せないでしょ。
そんなことを考えながら走っていると、直ぐ家に着いた。
これから荷物を持って、あまちゅの家に向かう。
勿論、走って。
別に、疲れないもん←
体力も、結構増えた。
これもランニングのお陰!
走ってて良かったー
そしてまたしばらく走ると、やっとあまちゅの家に着いた。
インターホンを押す。
「はーい」という声と共に、大きな音をたてて足音が近付いてくる。
え、なに?
「どちら様で...って彩!?どしたの?」
どしたのって...
少し頬を膨らませて言葉を放つ。
『今日歌みた撮ろうって言ってたじゃん』
すると、急に焦り出した。
さては忘れてたな!
『くろに言ってやろ。』
「え、まってやめて!?僕死んじゃう」
そのとき、家の中から声が聞こえてきた。
「天月くんまだー?」
高くて綺麗な声だった。
『誰か居るの?』
「あぁ、うん。今、」
あまちゅが喋っている途中、1人の男性が顔を覗かせた。
「その人、誰?」
怪訝な顔をして此方を睨んでいるのは、白髪で高身長の男性だった。
え、この人って、
「もしかしてリスナー?どうしてここが分かったの?訴えるよ?」
「ま、まふくん、落ち着いて」
まふまふさん!?
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HIRU - わざとならすみません。 3話の「朗読無視」って書いてあるのって、たぶん「既読無視」だと思うんですが… 作品はすっごく好きです!3周ぐらいしてます! (2020年9月27日 19時) (レス) id: 5e35832e7d (このIDを非表示/違反報告)
はくあ - 続きが気になる 早く読みたいよ〜 (2020年7月27日 0時) (レス) id: 09cbd981b0 (このIDを非表示/違反報告)
Sara.(プロフ) - まろまろさん» ご指摘ありがとうございます!すみません、多分入れてなかっただけです。本当にありがとう! (2020年1月31日 23時) (レス) id: 37e203d48e (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - すいません…。凄く細かい指摘をします…。設定キーワードの所、「探偵チームKz事件ノート」が正式名です…。訳してるなら、直さなくて大丈夫です!!お話は面白いです。頑張って下さい!! (2020年1月31日 23時) (レス) id: b778cddd4e (このIDを非表示/違反報告)
メシア(プロフ) - Sara.さん» ありがとうございます!私も愛してm((殴 (2019年5月16日 7時) (レス) id: fa3e8063c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Sara. x他1人 | 作成日時:2019年4月3日 21時