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224話 ページ33

偽堀「がはっ!」


青江に斬られた事により、血を吐いて

そのまま地面に叩きつけられた


偽堀「くそっ…!
なんでこんなやつらなんかに…!」


貴「キャラブレてるよー
さっさとヒントを吐きやがれ下さい」


偽堀「…はぁ…。

本物の僕を見つけ出すヒントは

あの小屋の中に入ったら分かる
あとはせいぜい、偽物の僕を斬るなり、謎を解くなりしてがんばれ


それと


本物の僕を早く助けてあげて」


そういうと、偽物の堀川くんは消えていった


姥「消えた…」


御「小屋かぁ…」


鶴「俺たち目が効かねえから役に経たないぞ!」


貴「それよかさー
御手杵と鶴丸はどこから出てきたの?」


鶴「驚きな事に
時間差でここに降ってきたんだ!」

御「主がやばそうだったから、そのまま助けたんだぞー」


貴「時間差とかあんの?!
和泉守とかいう人と歌仙も時間差で来るとかないよね?!」


鶴「分からないが
小屋に飛ばされているかもしれない」


貴「小屋…
もし飛ばされてたら…ラスボスいるかもなのに…」


御「大丈夫だ!
俺らもいるだろう!」


鶴「とは言っても、槍と太刀だからなぁ…」


貴「ん?
ネコとタチ?」


鶴「そんな驚きはいらない」((真顔


貴「すいませんでした」


亀「ご主人様ご主人様、
小屋の中で大人数で探索するのは良くないと思うんだ
二手に別れないかい?」


貴「亀甲!お前すごいよ!」


亀「ほんとうかい?!
帰ったら縛ってね!」


貴((白目

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キリンの妖精キリンロング - 前の方に同じく、一気読みしたら昨日の夜から現在までかかりました!さ…審神者に…なり…た…(他界) (2019年4月24日 17時) (レス) id: 390c1ef0c5 (このIDを非表示/違反報告)
霊華 - やっばい…面白すぎて1番最初からここまで読んじまった…!最高すぎ…る…(死亡) (2018年8月29日 1時) (レス) id: 0beaa7df7a (このIDを非表示/違反報告)
- 清光と安定を無下にする奴は今すぐ首を差し出せ。 (2018年7月16日 19時) (携帯から) (レス) id: 46e1741f78 (このIDを非表示/違反報告)
咲雨缶(プロフ) - 姫君★さん» かなりグダグダなので、そう言ってもらえると、とても嬉しいですw ありがとうございます! (2018年2月18日 3時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
姫君★(プロフ) - 僕、結構この小説好きなので!頑張って下さい!次も楽しみにしてます!!!!!!! (2018年2月18日 0時) (レス) id: d4c750efe8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲雨缶 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/  
作成日時:2018年2月4日 19時

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