番外編 ページ42
生徒「ねぇねぇ、今日の授業表見た!?」
生徒「見た見た!今日の家事の授業、羅須先生だったね!」
生徒「でも、桂先生どーしたんだろ?」
銀「ヅラは今日親御さんの命日なんだとよ。今は里帰り中。後、今日の姉さんの授業料理らしいぞー。」
生徒「本当!?」
今日の家事の授業は、人数が多そうです。
羅「それじゃあ、家事の授業を始めます!今日はあまりにも人数が多いので、朧が来てます。今日は料理です。シチューを作るので、ここから食材と鍋達を持っていってください。」
皆が食材と鍋達を取りに行く中、羅須と朧は特大の鍋を準備する。
羅「はーい、それじゃあまず、、、、、、」
羅「今日の授業はこれで終わり!皆さん上手に出来ましたね。持って帰る人はタッパー貸すので、先生のところ来てくださーい!」
羅須はこれから食堂での食事提供だ。冬なのでシチューにしたが、皆さんのお口に合うだろうか、、、そんなことを思っていた。
朧「皆帰ったな。」
羅「それじゃあ食事提供の準備してくるので、銀達呼んできて。」
その日の食堂は、いつもより混雑したそう、、。
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作者名:クラゲの子 | 作成日時:2023年6月3日 3時