紫桃×赤 ★ 謎の飲み物 3 ページ47
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赤「んっぁ…んむっ…ゃ……こた…き……はまちゃ…………ん…」
上からも下からも攻められて、頭パンクしそう…っ
めっちゃ喘ぎたいのに小瀧のモノを口いっぱいに頬張ってるから邪魔されるし。
桃「ん……しげ……気持ち…ええ……」
俺の頭に降り注ぐ小瀧の上ずった声。
紫「んっ…んっ…ぁ……やば……」
背後から聞こえる�陲舛磴鵑凌Уど困�声。
赤「ぁあ…ひゃぁ…そこ……あか……んんっんんっんん！！」
自ら発する聞いたこともない喘ぎ声。
桃「出……る」
低い声が聞こえた後すぐに口いっぱいに広がる生温かーい液。
紫「俺もあかん…」
赤「んゃあっっ激し……っぅあ！！！」
体中で感じる、広がっていく液体。
俺自身の体液は、太ももで感じて膝へと垂れていく。
みんな、こんなにもイってるのに何故かそそり立つモノ。
理由なんて考えんかった。
あのとき俺らにあったのは 本能 だけやった。
桃「はぁ…次は俺がしげを喘がす」
紫「ええよ」
俺たちは、体の疼きが消えるまで交わり続けた。
赤「は……ぁ……はぁはぁ……しんど…」
部屋中に散乱してる俺らの体液。俺らの体にも纏わり付いてる。
ガチャと扉が開いた。
黄「寒っ。えっ、くさ………何でやろ。うわっっ何してんねんっ」
橙「んぅ？な、何でみんな裸なん！？…この匂いって…」
入ってきた淳太と照史が目を見開いて俺らを見た。
２人の質問に誰も答えへん。答える元気がないねん。
黄「待てよ……ああぁっっ！！！こん中に入ってた瓶の飲み物飲んだ？」
うん、と頷いた。
紫「ドリンク剤やろ？」
桃「味は、まぁまぁやったで〜〜」
橙「ひぇぇ、これ飲んだん？」
淳太の背後から照史が驚いた顔で俺らを見ていた。
桃「飲んだで。1本やけどな」
黄橙「えっ、1本も！？」
紫「せやで。しげが疲れ取れるって言うたから」
橙「俺はさっき1本の半分飲まされてん。あんだけでやばいのに1本かぁ〜。そりゃ、こーなるわ！な、めっちゃ体疼かへんかった？」
桃「うん…何で分かるん？」
黄「やってこれ媚 薬やもん」
紫桃赤「はぁぁぁぁぁ！！！！？？？」
fin☆
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智毅 - 神ちゃんが重を攻める、裏できればお願いします (2018年5月13日 10時) (
レス) id: f521ff0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
華緑 - 初コメ失礼します。リクエストよろしいでしょうか？前に、はまこた×しげ の3Pを、かみこた×しげで見たいです…。できたらでいいので、よろしくお願い致します！ (2018年5月13日 0時) (レス) id: d61c4e1111 (このIDを非表示/違反報告)
天然笑窪 - きりしげで、裏で公開プレイが、みたいです！出来たらでいいので、お願いします！ (2018年5月12日 6時) (レス) id: 400ed091b2 (このIDを非表示/違反報告)
しげこ - りゅせしげでりゅーせが嫉妬してしげと喧嘩して仲直りみたいなのが見たいです！ (2018年5月4日 20時) (レス) id: e06dfc72df (このIDを非表示/違反報告)
☆NON☆AYAKA☆ - 裏って大丈夫ですか？ 大丈夫だったら、はまこた×しげの三人が媚 薬をのんで、3Pするのが見たいです！ (2018年4月29日 6時) (レス) id: 488bd9d1f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルージュ | 作成日時：2018年4月8日 21時
