・
「…誰や?」
「俺は彼氏の角名倫太郎だよ」
「あんたは?」
「俺は幼馴染の宮侑や」
目を開けたら、そこには美形が2人。
私は、彼氏だという男の人を受け入れられなかった。
そして、駄々を捏ねて角名くんと別れてから3ヶ月。
ぼーっと生きていた私は、優しくて甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる侑くんのことを好きになりかけていた、のに。
「あかん!!!全部思い出した!!!」
どうすればいいかわかりません!
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ノリと勢いです!!!!!
稲荷崎連続ですがもうはまったもんは仕方ないのでほんと、許してください。引き続きエセ関西弁です。
検索エンジン避け◎
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▽よければ他作品もお願いします!
圧倒的北信介【稲荷崎】
恋が生まれる5秒前【赤葦京治】
眼中に入れろ下さい。
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作者名:暁 | 作成日時:2020年6月7日 21時