ーstory205ー ページ47
まっ、まさかっ!!!!
・
・
・
Aの後ろには、
全身黒ずくめの不気味な人がいた。
Aの後ろをついていっている。
涼 「あいつだ。俺のAを奪うやつは。」
今すぐ助けに行かないと、Aが危ない。
タッタッタッタッ
人混みの中を全力疾走した。
・
・
・
ストーカーは刃物を持って、Aに近づいている。
『やだ!やめてっ!!!』
がっ、
どてっ、
俺は、ストーカーを振り払い、
蹴りつけてやった。
涼 「俺のAに何してる。」
ス 「ひえっ、....なんだぁっ!こらぁっ!?
お兄ちゃん、何か用でもあんの!?」
『りょっ、涼介っ!!』
涼 「俺のAに何手ぇ出してんの?」
ス 「フハハっ、こいつの苦しむ顔が
見たいだけさっ。で、あんただれ?」
涼 「Aの夫だよ。」
ス 「チッ...こいつ、結婚してたのか。」
涼 「お前こそ誰だよ。」
ス 「フッ、俺かぁ?見ての通りの
ストーカーさ。」
涼 「そんなことしていいと思ってんのかよ!怒」
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林檎乙女(プロフ) - (RY)さん» ありがとー!これからも応援よろしくねー★ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 7e8e0afd37 (このIDを非表示/違反報告)
林檎乙女(プロフ) - いちご*クローバーさん» ありがとねー!これからも応援よろしくー★ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 7e8e0afd37 (このIDを非表示/違反報告)
(RY) - 林檎乙女さん 200話更新おめでとうございます。これからも頑張ってください (2016年12月23日 23時) (レス) id: 5a62e283dc (このIDを非表示/違反報告)
いちご*クローバー(プロフ) - 200話とっぱおめでとうございます! (2016年12月23日 23時) (レス) id: f2e12d691f (このIDを非表示/違反報告)
(RY) - わかりました。決めてたら出来ないですよね。すいません、色々他にも考えておきます! (2016年12月19日 23時) (レス) id: 5a62e283dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:林檎乙女 | 作成日時:2016年12月1日 22時