ーstory200ー ページ42
私は、怖くて電話する前に泣いてしまった。
『グスっ、フェ....りょ、りょしゅけぇ、グスっ、』
車は、駐車場?らしきところで止めたから電話可能
ストーカーの車も一緒に止まっている。
『や、だよぉ、もぅ、やめて、グスッ...』
Prrrrrrr prrrrrrr
1コール目.....
ブチッ!
涼 「もしもしA!?大丈夫か?」
早いなぁー
私は、涼介の声を聞いたからか
もっと泣いてしまった。
『グスッグスっ...りょ、りょしゅけぇー。ウワーン、
ウワーン、もぅ、や、だよぉ泣』
涼 「えっ!ええっ!ちょっと、ヤバイ!」
『助けてよー泣』
涼 「げっ!俺、昼から仕事だからもぅ、出るんだけど!」
『......』
涼 「ごめん。も、今はスピード速めて早めに
病院に直行な!着いたら、走って院内に入る!」
『はい。』
涼 「これぐらいのことしかできないわ。」
『うん。ありがとう。』
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
更新遅れたバカ作者の作品が
200話いきました!!
これまでに何回更新遅れただろうかwww
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林檎乙女(プロフ) - (RY)さん» ありがとー!これからも応援よろしくねー★ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 7e8e0afd37 (このIDを非表示/違反報告)
林檎乙女(プロフ) - いちご*クローバーさん» ありがとねー!これからも応援よろしくー★ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 7e8e0afd37 (このIDを非表示/違反報告)
(RY) - 林檎乙女さん 200話更新おめでとうございます。これからも頑張ってください (2016年12月23日 23時) (レス) id: 5a62e283dc (このIDを非表示/違反報告)
いちご*クローバー(プロフ) - 200話とっぱおめでとうございます! (2016年12月23日 23時) (レス) id: f2e12d691f (このIDを非表示/違反報告)
(RY) - わかりました。決めてたら出来ないですよね。すいません、色々他にも考えておきます! (2016年12月19日 23時) (レス) id: 5a62e283dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:林檎乙女 | 作成日時:2016年12月1日 22時