同居生活。Ryosuke Y ー５ー

ーstory170ー ページ12

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んふふ。心配して見に来てくれた。

春璃、圭吾、ごめんね？

3人も熱出しちゃってね。

涼介が寝てるうちに双子ちゃんたちをみにいこ！


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スゥー、スゥー


小さな体、小さな寝息。

でも、すごい格好。

寝相悪すぎ！あんたたち！www

んー。起こしても起きなさそうだなあ。

ぐすっり笑

放っておくか！！




涼介の寝てる部屋に戻った。



はぁー。癒される。涼介の顔

お肌スベスベだし、整ってる。

女子の私でも憧れちゃう。。。


『いいなぁー、こんな肌(スベスベ』



涼 「んぅー。。。」



『ごめん。起こしちゃったね。大丈夫？」



涼 「Aー。頭痛いー。」



『熱測ってみて？』



涼 「ん。ケホッケホッ」



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ピピピピっピピピピっピピピピ


『38.3℃。さっきよりは下がったけど、

涼介、まだ痛い？？』



涼 「ぅん。痛い。A、助けてよ。」



『病院行く？』



涼 「やだ。Aじゃないとやだ。」




病院いってほしい気持ちもあるけど、

内心、こっちも嬉しい。。。

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