コード・ブルー《名取》 (ページ4) - 小説

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城乃side

緋山「ほーんと名取ってあんたに懐いてるよねー

私の言うことか聞かないのにあんたの言う

ことは聞くじゃない？」

城乃「そう？」

白石「それ！思った」

冴島「私も思いました！」

そーかな？担当してるからじゃないの？

緋山side

城乃「そう？」

もー！この鈍感め

遠回しに名取があんたのこと好きって言ってるんだけど！

まぁ、名取もわっっかりやすいわよね！

朝なんて（人1）を見て顔赤くなってたもの

（人1）も鈍感で困るけどねー

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作品のジャンル：恋愛

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作者名：もんすたーがーる | 作成日時：2019年3月10日 9時