今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:1,672 hit
小｜中｜大
1 ページ2
名取side
名取「おはよーございまーす」
？「...おはよ。」
今、超眠い俺が挨拶したのが俺の先生であり、俺が片思いしている〇〇先生だ。
俺はしばらく城乃先生を見ていた
すると
横峯「先生のこと大好きだね(コソッ」
名取「うるせーよ」
同期の横峯。
俺が先生に片思いしていることを知っている。
っていうかほとんどの人が俺が先生のことを好きなことを知っている。
...そんなにわかりやすいか？
俺が部屋から出ると、
横峯「ねーねー！告白しないの？」
横峯が付いてくる
名取「うるせーなー」
横峯「城乃先生、男性に人気だからすぐとられちゃうかもよ〜？」
ったく、こいつは。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もんすたーがーる | 作成日時：2019年3月10日 9時
