【銀魂】無表情な子が万事屋の前で倒れていました【坂田銀時】

42.アンケートと少々の小ネタです！f^_^; ページ45

おはこんばんちは！みみです！♪( ´θ｀)ノちょっと文字数がヤバイので、説明すっ飛ばして行きたいと思います


私には三つネタがあります


その中から、一つ次に書く話しを選んで欲しいです！もちろん三つ全部かきます！


そこで皆さんにアンケートをと考えました！

どうかご協力をお願いします(＞人＜)


1夢主ちゃんが人身売買で売られてしまう

2夢主ちゃんが熱を出して、丁度一人の時に……！

3夢主ちゃん昔話


期限はいっぱいアンケートが集まったらです！私が次更新したら期限ということにします！


よろしくお願いします！！m(__)m


あと、お話のリクエストなども大歓迎です！


ネタが全く思いつかない私にとっては大喜びですヽ(；▽；)ノ


多分叫びます


リクエストの際は具体的にお願いします！以上みみでした！

短いですが小話をどうぞ↓
〜〜〜〜〜

ある快晴の気持ちのいい天気の日。銀時とAは、近所の店で団子を食べながら、のんびり過ごしていた


(その店は、長椅子みたいなものが二つ引っ付いていて、後ろに他の客と背中合わせになる感じの椅子です！)


銀時「どうだ、ここの団子美味ぇだろ」


ここは、銀時のお気に入りでもある店で、どうしてもここの団子をAに食べてもらいたくて、今日連れてきたらしい


A「うん、美味しい…」


リスの様に、頬をパンパンにして団子を食べているAに、銀時は嬉しそうに笑った


数分後

A「銀時…私、ちょっとお茶もらってくる…」


喉に団子をつっかえてしまい、Aは急いでお茶をもらいに行ってしまった


一人取り残された銀時は、真っ青で、雲一つない空を、ただボケ〜と眺めていた



___と、そのとき


「おい…」


後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた


銀時が座っている椅子は、銀時と、声を出したその男の二人しか座っていなかったため、自分に話しかけたのだと、すぐに分かった


銀時「…？」


銀時は後ろを振り向かず、その男の次の言葉を待った。その男の声は、何処かで聞いた事のある声だった


「…もしAを泣かせる様な事をしてみろ…、すぐにテメェを斬って、Aを連れて行くからな。


銀時…」



銀時「！！」


バッと後ろを振り返ると、そこには誰もいなかった。


ただそこには、煙管で吐いた煙の匂いが、微かに漂っていた…


銀時「…ば〜か。んなこと、最初からさせる気ねぇよ」


銀時はフッと笑うと、また空を眺める


雲一つない空。これは当分、雨は降らねぇな

43.アンケートは二番に決まりました！！♪( ´θ｀)ノ→←41.お祭り編終了ε-(´∀｀; )

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