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38.超和む〜♪( ´▽`) ページ41

そういえば、まだ作者紹介していないことに気がつきましたので!少しだけスペースを取らせていただきます!


興味ない人は飛ばして本編をどうぞ!(=゚ω゚)ノ


作者名→みみ

歳→中学一年生( *`ω´)

どんなやつ?→漫画ないと生きていけない病にかかってるやつ

好きな漫画、アニメ!
銀魂、ドラゴンボール、ハイキュー、ワンピース、ノラガミ、薄桜鬼、神はじ。などなど!

他にもたくさん好きな漫画あります!!


ボカロなども大好きでございます!

最近思うこと
早く将軍暗殺編アニメでやってくれぇぇぇ!!!

杉田さんボイスであのセリフが早く聞きてぇぇぇ!!( ´Д`)y━・〜〜


はい、こんなとこです!これからもよろしくお願いしま〜す♪( ´▽`)

〜〜〜〜〜〜〜

久し振りの高杉と再開し、今まで何をしていたのか、などを喋っていた

すると…


「晋助様〜!白夜叉達は花火に夢中で、こっちにはまだ気づいていないッス!」


タタタッとこちらへ走って来たのは、露出度の高い服を着た、金髪の女の子


来島また子だ_


A「誰…?」


当然誰か分からないAは、首を傾げ、頭の上にハテナマークを浮かばせている


高杉「あいつは俺の部下だ。」


フゥ、と煙を吐くと、また子の方へと視線を移した


また子「そいつが晋助様の言ってた奴ッスか」


「結構小さいッスね〜」と、自分の背と背比べをする


A「…私って、身長小さい方なの…?」


隣にいる高杉に聞いてみる


高杉「…歳が18,19で、それぐらいの身長は、少し小せぇんじゃねぇか」


小さいと言われ、少しムッとなって…


A「…晋助だって、その歳でその身長は小さいでしょ…」


そう小さく呟いた


高杉「うるせぇよ」



だが、ボソッと言ったつもりの言葉が、高杉に聞こえていたようで、頭に軽くチョップされた


また子「(超和むッス〜…)」


その和む雰囲気を、静かにまた子は見ていた

〜〜〜〜〜〜〜〜


高杉「おい、俺ぁちょっと"あいつ"が近くに居ないか見てくるから、おめぇらそこで待ってろ」


もうそろそろ花火も終わる頃、高杉は"あいつ"という人物が近くに居ないか見に行くため、その場から離れた


また子と二人きりになってしまって、話が途切れてしまった。


話題話題…と考えていると



また子「あんた…晋助様のなんなんスか?やっぱり、晋助様の、女なんスか?」


また子の方から喋ってくれた…けど


高杉の前の時みたいに明るくなく、少し俯いて喋りだした

39.また子ちゃん可愛いぃぃぃ!!byみみ→←37.私と晋助の昔話三



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みみ(プロフ) - りんごさん» 薄桜鬼!良いですよね!永遠に大好きです!全巻読んでくれたんですか!めっちゃ長いのにありがとうございます! (2020年4月1日 18時) (レス) id: d8555eea61 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - クレハさん» ひぇえぇそれは良かったです!ありがとうございます!! (2020年4月1日 18時) (レス) id: d8555eea61 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - 幽子さん» ありがとうございます!!!! (2020年4月1日 18時) (レス) id: d8555eea61 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ふぉー!!!私も薄桜鬼好きです!小説全巻読みました!w (2017年7月5日 23時) (レス) id: 60be4dabfa (このIDを非表示/違反報告)
クレハ - 面白い♪ (2016年12月11日 22時) (レス) id: 27de01e27e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふくふく | 作成日時:2015年10月15日 0時

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