え？ここ…私の家だよね？。 (ページ4)

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一緒に入ろ？ページ4

A「いやーBFのおかげで助かったよ〜！」

BF「そっか…ならよかった…」

どうも！Aです！帰宅なうぽよ〜！(古い)

まぁそんな事はどうでもよくてですね！

A「とりま体冷えたし、一緒にお風呂入ろ？」

BF「・・・え？」

なんか驚いてるけど…どした。()

BF「え…いや、今なんて…」

A「え？いやだから、一緒にお風呂入ろ？って…言ったけど…」

するとBFはぽかーんとしたまま固まった。

BF「え…え…ｯ」(絶句)

どうしようBFがカオナシみたいに。()

とりあえず…無理矢理連れてこ！((は

そう思った私は、BFの手を掴んで、風呂場へと連れて行った。

すると、洗面所あたりまで来てようやくBFがまともに喋る。

BF「わ、分かった！分かったからせめてタオル巻いて！ね！！」

なんでそんな必死なんだ。()

とりあえず疑問は残りつつも、タオル巻けば一緒に入ってくれるらしいので、その条件を、二つ返事で了承した。

ちゃぽん…

A「あ〜気持ちいいわぁ〜♪」

BF「そ、そうだね…///」

A「BF〜もうちょっとこっちおいでよ〜」

BF「そ、それは…だめｯ！///」

A「なぁんで。」

BF「だめなものはだめなの！！///」

A「むぅ。」←

いったい何だってんだ。←

とりあえず頭と体を洗い、先に上がらせてもらった。

A「あ"〜気持ちよかったぁ〜♪」

ぐーんっと背伸びをする。

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BF(あ"〜(理性が)危なかったぁ…///)

俺は湯船にざぷんと鼻の下あたりまで浸かる。

沈みすぎ？そんなの知るk(((

BF「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…(全く…Aのヤツ…危機感もてよな…)」←

口を上げてから喋れって？そんなの知r((ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ

BF「ｯ…(てか…なんかふらふらする…？)」

あぁ…のぼせたわこれ。(何してんねん)

俺はそのまま意識を手放した。
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A「BF遅いなぁ…」

BFを心配して、お風呂の磨りガラスの扉をガラガラと開けると…

BFが倒れていた。

A「ｯ！？BF！？BF起きて！お願い！！」

とりあえずリビングへ連れていく。

A「の、のぼせたのかな…とりあえず冷やさないと…！」

私はすぐに扇風機を作動させる。

このあと、BFはすぐに起きてしっかり私にお説教されるハメになりましたとさ。