ツイてない日 ページ3
どーも！Aでぃす！！
今日も大学疲れたじぇ！と言うわけでさっさと帰ろー！！
hey！そっとでたしゅんかんっ♪
O☆WA☆TTA☆WA()
A「何コレ！？風強っ！？」
これじゃあ帰れないじゃないか！！
ｻﾞｰｰ
雨まで降ってきたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？←
A「やっべぇ！傘持ってねえ！」
とりあえず近くのバス停に避難した。
A「うわ…バス17：30まで来ないやん…」
ここはそんなに田舎というわけでもないが、都会というわけでもない中途半端な街。
この辺りに来るバスなんかはとことん少なかったのだ。
現在の時刻は16：03。終わった…と肩を落としていると
？「…A？何してるの？」
その声がした方を見ると、BFが傘を持ってこちらをきょとんとした顔で見ていた。
A「ぁ…BF〜！！」
私はそんな彼に飛びつき、ぎゅ〜っと抱きしめた。
BF「わあぁぁあっ！？何何何っ！？ってか冷たっ！Aびしょびしょじゃん！傘持ってなかったの！？」
A「その通りなの…だから、その傘に一緒に入れてっ！」
ぱんっと手を合わせて助けを乞う。
BF「いいよ…いい、けどその前に、これ羽織って。」
そう言ってBFは自身が着ていたパーカーを脱いでこちらに渡す。
A「えっ！？BF寒いでしょ、着てていいよ！？」
BF「い、いいから！俺がAに着せたいの！」
着せたいって、こりゃまたなんでと思ったが、恐らく私は今濡れているから体が冷えやすい事を考慮しての事だろうと思い、パーカーを受け取った。
さっきまでBFが来ていたから温かい…
って、何考えてんだ私。
と私が考えていた時、当のBFはというと…
BF(服透けてたからパーカー渡したけど…これはこれで目のやり場に困るｯ…///)
なんて思っていた事は知る由もなかったとさ。
〜ｱﾄｶﾞｷ〜
どうも！夢ちゃんが休止中なため、この小説もサブ管理者やっていこうと思います！
長編小説って分担難しそうだけど、頑張ります！
ﾜ"ｧ"ーーーーーーーーーーーーーー((
٩( ᐛ )وｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞ- byイルカ
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夢(プロフ) - イルカさん» うん！ありがと！ (2023年5月9日 19時) (
レス) id: 085c45e992 (このIDを非表示/違反報告)
イルカ(プロフ) - ここでもサブ管理者やるでー！よろしくね！ (2023年5月9日 19時) (レス) @page3 id: b093c7cd53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢 x他1人 | 作成日時：2023年5月1日 17時
