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じゃなくて！！！
轟｢おい、大丈夫か？｣
｢うん、大丈夫。とりあえず、そういうことだからちゃんと伝えといてね！｣
轟｢分かってる、それでまあ、女子の中だとお前が1番接しやすいからな｣
まだ終わってなかったのかよ
轟｢今日泊まっていいか？｣
おい、どの流れでそうなるんだよ
｢なんで？｣
轟｢お前のこともっと知りたい、家も近い、明日明後日と学校も休み、悪いことないだろ｣
｢違うよ？ありまくりだよ？｣
轟｢あと、母さんのところ一緒に来て欲しい｣
｢うん、展開が急すぎだから｣
轟｢やっぱりダメか｣
オールマイト｢うん、ダメだよ｣
｢え！？いたの？いつから？｣
オールマイト｢最初から｣
｢気づかなかった、、｣
轟｢あの話は受けさせてください｣
オールマイト｢うん、それを決めるのは自分たちで決めなさい。父ではあるが、娘の気持ちを1番に考えたいのでね｣
轟｢泊まってもいいですか？｣
オールマイト｢うん、なんで？｣
轟｢こいつのこと知りてえし俺の事知ってもらいたい｣
｢にしても急展開なんだって！｣
オールマイト｢まあ、私は明日と明後日は学校に行って今日のまとめしなきゃならんのでいないがな｣
轟｢明日、母さんの病院に行って全部話してそのままこの家で泊まる｣
｢あー、はい、わかりました！何言っても聞かないんでしょ！あと、食事会の件とりあえずなしで｣
轟｢ありがとう、わかった伝えとく｣
そんなきらきらさせて言うな！
顔がいいってずるい、、、
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作者名：Ne | 作成日時：2021年9月29日 1時
