検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:726 hit

第5話 少年は待つ ページ5

下駄箱に行って外靴から上靴に履き替えそこから歩き向かうのは教室
















だと思うのでしょう?けれどそれは違う俺が現在向かってるのは保健室。

怪我もしていないのに何故保健室なのかって?
理由は単純教室が無理だから後は...一人でいたいから...か

『おはようございます...』

佐「おっ!?紅嶌やっと来たのか〜」

初めの一言それなのか...

『はい,所で転校生とやらが“ぷろでゅーす科”に来たのを聞いて今日は来ました。』

目的はそれだけだ。

佐「転校生ちゃんの事聞いたのか。んなら待ってろ〜連れて来る」

『分かりました。』

佐「んじゃそこら辺に座って待ってろよな〜」

そう言って先生様は保健室から出ていった。

にしても...

『相変わらず汚いですね...』

来るまでの待ってる間片付けてよ。

そうして俺は先生様と転校生とやらを待ってる間先生様の所を片付ける事にした。

_______
Aの
一人称は«俺»
二人称は«〜様»、«君»
三人称は«彼»、«あの方»
念の為に書き留めときます。
その内に他のキャラの呼び方等書いていこうと思います。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←第4話 少年の日常(朝)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:空神 | 作成日時:2017年4月22日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。