中原幹部の子供を孕みました（文スト）

やばい。心臓発作で死んじゃう。 ページ13

Aside


今日から中也さんと同居開始なのだが、、、、、、、


中「よし。出かけんぞ。」

初日からデートとは聞いてませんぞ？



中也さん曰く、同居するのだから家具を買いにいくとのことで二人でイ○アにいった。
イケ○は展示室で商品を見て部品を倉庫から探し出し自分たちで組み立てるというお店である。



まずはベットからということで、二人でベット展示室へ行く。


中「おっ此れなンかいいンじゃねえか？」

中也さんが指したのはダブルベットだ。


A「それ二人用ですよ。中也さん。私一人なんだから別にそんな大っきくなくていいでしょう
　 べつに。」

中「はあ？二人で寝るに決まってんだろ。寝てる間にお前が苦しんでたらすぐわかるようにしねえと だめだろ。」


本当にこの人は、恥ずかしいことを言ってくれる。
だいたい中也さんと一緒じゃ寝られる訳な、、、、、、なんで私こんなこと考えてるんだ？
私は別に中也さんのこと好きでもなんでもないのに。
くっそ、また心臓発作が。
このままじゃ本当に命に関わるかもしれない。
A「分かりました。それでいいです。早く部品とりにいきましょう。」

中「おう。」







イケ○内部品倉庫

さてどうしたものか。今私と中也さんは、、、、、、、
迷いましたッッッッ



最初は、A「こっちですかね〜〜〜」
　 中「おい、そっちじゃないんじゃ、、、、って」



みたいなかんじだったのにいつのまにか、、、、






中／A「ここはどこだ？」だよっ！！！！！





次回 IKE○で迷って覚醒！文ストプリキュア！キュア１６０センチ〜」





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中「こんなくそ駄作者の小説を読んでくださったみなさんありがとうだとよ。
　ンで、ネタ切れ防止のために、リクエスト募集するそうだ。形式は、絡んでほしいキャラ、
　シチュエーションをかいてくれだとよ。じゃあ最後に、スペシャルサンクス！！！！！！


月瀬様、作哉様、こたぬきさま、ありがとうございます！
そしてお気に入り登録してくださっている１８２人の皆様方！本当にありがとうございます！



これで、社会の酒主先生も倒せます！！！！！！！！

登録者２００人こえてるうううううう記念→←バレた

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