後悔したってもう遅い ページ45
おそ松side
文化祭も終わりに近づき、校舎内を歩いてた、ついでにAをも連れて帰ろう。
トト「おそ松くん!」
トト子ちゃんが血相を変えて走ってきた。
お「どうしたのトト子ちゃん」
トト「Aが、いないの!」
は?
お「どう言うこと」
トト「教室に行ったらいなくて、電話も繋がらないの」
後ろから女子の声が聞こえ、振り替える。
そこで違和感を覚えた。
"綾先魁斗"はどこ行った?
いつも女子に囲まれている綾先が、さっきからなかなか見かけない。
Aもいない。
カ「おそ松!」
お「カラ松!Aがいない、綾先も!」
カ「ああ、それなんだが、さっき綾先がAの手を引っ張って学校を出ていった」
お「なんで止めなかったんだよ!」
ふざけるな、なんでそんなに慌てないんだよ
カ「おそ松。落ち着いて聞いてくれ。勿論俺は止めたさ、」
お「じゃあなんで!」
カ「Aが、望んだんだ。」
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は? - は?これで終わりなのかよ、雑じゃね? (2019年4月16日 16時) (レス) id: 24a139aebd (このIDを非表示/違反報告)
ピンクマーン - 更新頑張ってください!ワクワクします! (2017年12月31日 12時) (レス) id: 956acd70fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 更新するの頑張って下さい!楽しみにしてます!! (2017年11月9日 21時) (レス) id: a79cce798a (このIDを非表示/違反報告)
紫にゃん - 面白いです。こういう作品がもっとあればいいなー (2017年10月21日 20時) (レス) id: 81f955e83d (このIDを非表示/違反報告)
angel - 続きが気になりすぎるぅーー!!でも、大丈夫ですよ、気にして、、、ません、、、。 (2017年2月21日 18時) (レス) id: ec05171e34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水陸松ガール | 作成日時:2016年4月25日 18時