検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:12,306 hit

32. ページ32

次の日


二「離れたら寂しい理由?」


玉「うん!」


二「それは恋ですな」


玉「恋!?」


ニカと休憩室で休憩しながら昨日の心境を話した


ニ「俺も千賀と離れるときは寂しかったもんよ」



玉「なるほどねえ。これが恋か」


ニ「で?誰?」


玉「みつ、、」


ニ「マジで!?」


玉「マジで」


ニ「やっぱりはじめての恋人がみつだからみつなんじゃない?」


玉「そうなのかな、、」

33.→←31.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年1月28日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。