検索窓
今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:12,350 hit

46. ページ46

あれから昼ごはんを食べて動物園ではしゃぐ双子


そして帰り


藤「自由もいいかもね」


北「え?」


藤「正義、柊」


正柊「ん?」


藤「お仕事楽しいか?」


正柊「たのしー!」


正「たまちゃんの服いーっぱい着れるから」


柊「柊もパパみたいに有名になりたいー」


藤「そっか。なら約束出来る?ママを悲しませないって」


太輔、、


藤「これから色々あると思う、でもママを絶対守ること、わかった?」


正柊「はーい」

47.→←45.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぺこ | 作成日時:2022年12月30日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。