俺の推しはイケメンです

03. ページ3

それからライブが始まる


｢きゃあああ｣


玉｢みつ、近くきたよ！｣


ほええ、俺の推しが近くに来るうう


藤｢ニコッ｣


北｢、、、、｣


目、あって笑ってくれた


玉｢みつ、目あってたよ！｣


それから放心状態のままライブ


そしてアンコール


玉｢みつ、また来てるよ｣


北｢えっ｣


藤｢はい、｣


へ？


そこにはサイン色紙を持ってるTaisuke


北｢え？俺？｣


藤｢うん。君｣


北｢ほえええ、ああああ、りがと、ございます、、泣。デビュー前からずっと好きです｣


藤｢ありがとう。｣


そう言って頭撫でられた


北｢もう、死んでいいかも、玉｣


玉｢なにいってんの笑。良かったね｣


北｢うん。｣


それから玉にサイン色紙とかが入ってる荷物を渡して着替えに行って外食

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