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17. ページ17

あれから放心状態で仕事をなんとかこなして、今はTaisukeがくれた名刺と睨めっこ


北｢0.9.0..あー、ダメだ、、｣


さっきから連絡しようとしても、緊張して押せない


北｢あー電話。推しと電話だぞ。無理！｣


無理に決まってんだろーよおお


北｢どうしよ、、｣


でも、Taisukeに失礼なことしたくないし


北｢うしっ！｣


090..


プルルー


藤『はい、、』


北｢あの、きききき｣


藤『北山さん？笑』


北｢はい！｣


推しと繋がってしまった

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作者名：ぺこ | 作成日時：2022年12月1日 18時

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