今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:13,227 hit
小｜中｜大
29. ページ29
それから玉たちが来る時間
二｢おはよう｣
千｢おはよー｣
あれ、
横｢おはよう、たまは？｣
二｢あれ、まだ来てないの？｣
千｢電話しようか？｣
珍しいな
千ちゃんが玉に電話をする
千｢玉〜、遅刻だよ？え、大丈夫？今どこ？｣
横｢どうしたの？｣
千｢なんか、誰かにつけられてるみたい｣
藤｢ちょっと貸して、もしもし玉？大丈夫？｣
玉『ガヤ、なんか変な人がつけてきて、、今隠れてるんだけど』
藤｢今どこ？｣
玉『ガヤと分かれ道のとこ』
藤｢急いでいく｣
横｢ちょっと太輔！｣
千｢あ、俺も行く！｣
それから千ちゃんと玉の場所に
玉｢あ、ガヤ！千ちゃん！あの人｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月27日 10時
