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06. ページ6
北「やあああっ、ハァハァハァハァハァ」
玉「みつ!しっかりして!大丈夫だから」
北「いやあああ」
頭をかかえて叫ぶみつ
藤「北山、、ッ」
北「やあああ、やだああ泣」
ガヤを拒否してる?
玉「ガヤ出して!わた!」
横「太輔、出よ」
藤「でもっ」
北「ケホケホッ、おえっ、、ハァハァハァハァ」
玉「みつ!?早くガヤ出て!」
それから5人になった
北「ハァッ、ハァッ、、ッ」
また気失った
医師「救急車呼ぼうか。家には帰せないね。」
玉「みつ、、ッ。やだよ。みつの笑顔がみたいんだよ」
宮「玉、大丈夫。また笑顔見れるから。泣かないでよ」
ニ「ねえ、みつになにがあったの?」
千「俺とニカ分かってないんだよね、、」
それからみつはマネージャーに任せて俺たちは宮田の家に
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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年7月7日 23時