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38. ページ38

北「スー、スー、んー」


藤「んっ」


起きたら焦げ臭い匂い


藤「アップルパイ!!」


やってしまった、、


北「アハハ、まっ黒焦げ笑。でも大丈夫だよ。」


後ろから着いてきた宏光が笑いながら言う


北「んー、美味い。ありがとう太輔」


焦げた部分を削って食べる宏光


俺、幸せ


北「夜はどうしよっかなー」


藤「買い物してこようか?」


北「炒飯なら出来るかな」

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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年7月2日 7時

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