カメラマンとモデル

02. ページ29

あれから安倍ちゃんが救急車を呼んだりしてくれて病院に


太輔は足と腕を骨折してて、頭にも怪我が出来た


玉「どうしよう、、手、、」


カメラマンは手が命なのに


巧「藤ヶ谷さん、俺がカメラマンに無理やり裸にされそうなところを助けてくれたんです」


二「え、須藤君、大丈夫だった？」


巧「昔からよくあったから、、本当は藤ヶ谷さんの写真撮影楽しかったんです。なのに、君たちが羨ましいから僻んでしまって、、ごめんなさい」


千「きっとガヤちゃんは分かってたのかもね、、」


巧「藤ヶ谷さんがきて、社長があなたたちの会社を潰しにかかろうとしてました。」


太輔の言ってることあながち間違って無かったんだ


巧「俺、モデル辞めます。」


「やめ、なくて、いいんじゃ、ない？」


玉「太輔！？」


二「安倍ちゃんと先生呼んでくる！」


藤「やめな、くて、いいんだよ、巧君」


巧「藤ヶ谷さん、、」


藤「事務所変えればいいんだよ。な？裕太」


玉「社長に話してあげる。その変わり今まであったことを全て話すこと」


巧「ありがとうYouに、藤ヶ谷さん」


あれから先生がきて診察

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