Story58 ページ17
フェイタンside
その後も心に引掛かたものは取れず仮宿(アジト)に到着したね。
何を食べてどうやて帰て来たのかすら曖昧な記憶。
A「フェイ兄、大丈夫？」
ﾌｪ「大丈夫ね…
ちょと休んでくるよ」
Aは何か言いたげだたが気に留めれず部屋に行た。
〜夢主side〜
街に出掛けたからかフェイ兄が疲れているようだった。
広場へ行くと伸びきっていたはずの人は元気を取り戻していた。
ｼｬ「Aお帰り！
何処に行ってたの？」
温かくシャル兄は迎えてくれる。
A「街へ行ってきた」
ﾏﾁ「1人で！？」
A「フェイ兄と2人で…」
何故か皆、驚いてる。
ﾊﾟｸ「フェイと行ってきたの？」
妾は頷く。
ﾌｨ「フェイがそういうことするの珍しいな」
ﾎﾞﾉ「きっと気に入ったのかもな」
会話の内容がいまいち理解出来ない。
気に入られた？まさか…
ｸﾛ「良かったんじゃないか？嫌われるより良いだろう」
ｼｽﾞ「それもそうですね」
こんな会話が数分続く。
A「今日はパク姉の部屋に行っても良い？」
ﾊﾟｸ「勿論良いわよ」
ｼｽﾞ「そういえば昨日は誰の部屋に行ったの？」
A「フェイ兄の部屋…」
その瞬間、仮宿(アジト)には仰天したような声が広まった。
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
