Story57 ページ16
フェイタンside
ワタシは今Aと街へ来ている。
正直女の買い物に付き合うのはごめんね。
沢山荷物を持たされるし嫌ね。
ﾌｪ「どうして突然街に行こうと思たか？」
A「この靴で出掛けたかったから」
靴を見ると、ワタシがあげた靴だた。
ﾌｪ「フン」
嬉しいはずなのに何を言えば良いのか分からないね。
口元のマスクを上にして顔を覆た。
A「フェイ兄、あの店入っても良い？
此処で待ってて」
そう言て店へ入ていた。
Aの声は低くて通りづらい。
口数も少なければ何時も無表情。
何を考えているのか分からないし、一人称が大人びてる。
ﾌｪ「はぁ〜
ワタシは何を考えてるか」
A「どうしたの？」
目の前を見るとそこにはAがいた。
手には可愛らしい袋を持て。
ﾌｪ「いや、何でもないね
お前、"絶"してたか？」
Aは首を横に振る。
ﾌｪ「次はどこ行くね？」
歩き始めてもう2時間。
そろそろお昼時。
A「何処かでお茶して帰ろうか」
そう言てAは歩き始めようとしていた。
ﾌｪ「待つね」
ワタシはAの手首をいつの間にか掴んでいた。
A「どうしたの？」
ﾌｪ「何にもないね…」
そう言て手首を掴んでいた手を離す。
ワタシはどうしたか？
何故Aの手首を掴んでしまたか。
疑問に思うと同時に心に何かが引掛かた。
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
