Story44 ページ2
夢主side
ｸﾛ「取り敢えず、朝御飯にしないか？」
ｳﾎﾞ「飯だー！！」
ﾏﾁ「パク,シズク、手伝ってくれるかい？」
ﾊﾟｸ,ｼｽﾞ「勿論」
ﾏﾁ「Aちゃんは座って休んでて良いよ」
妾は入り口の反対方向へ向かい、瓦礫の上に座ろうとした。
その時だった、
『パァン』
一同-A「！？」
妾はギリギリ避けたつもりだったが右側のツインテールがなくなっていた。
ｼｬ「侵入者か？」
ﾌｨ「そうみたいだな」
入り口から3人の男が現れる。
1人は銃を右手に持ち、舌打ちをしていた。
男1「『隠』で隠した弾をよく見破ったな
誉めてやろう」
男2「0.01秒でもずれていれば、今頃頭を撃ち抜かれているところだったなぁ」
フィンさんが腕をぐるぐる回している。
妾は男達の2メートル前まで歩いていく。
A「御用は何でしょう？」
男1「お前を取り返しに来た」
男3「さぁ行こうか、Aちゃん」
A「妾は汝らなどにはついて行きません」
男2「それなら力ずくで来てもらおう」
フィンさんは今にもこいつらを殴りそうだ。
A「妾が一人で相手しますよ」
男3「舐めてんのか？あぁ？」
男が一人右手に全てのオーラを込め殴りかかってきた。
妾はそれを軽く避け、首に手刀をうつ。
男は気絶した。
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
