敵の夢主が「私は君を殺せないや。」と自嘲的に笑って武器を投げ捨てたら ハキネさんリクエスト ページ14
夢主は「主役達を元々殺すつもりなどなかったけど上からの命令だったため、仕方なかったが…」という設定を追加させてもらいます。
gr
「…知ってたさ、そんなことぐらい」
「俺もお前は殺せない」と微笑んで貴女を抱き締めます。
抱き締められた途端「ごめんなさい」と震えた声で彼にそう言った後、泣き出してしまいます。
tn
「なら最初からすんなよ…」
と苦笑しながら抱き締めます。
「けど、よぉ頑張ったな…」と頭を優しく撫でられた途端、貴女の目からこぼれ落ちる何かが…
os
「じゃあ一緒に逃げるめぅ！」
と笑顔で貴女に手を差し伸べます。
その手を握るか握らないかは貴女次第ですが、どっちにしろ彼は貴女を全力で守ろうとするでしょう。
ut
「ホンマ良かったわ、本気やなくて…」
貴女がそのつもりでなかったことに、心から安心しているようです。
「A殺すなんてこと、俺にはできひんからな」
と優しく笑っています。心做しか、彼の目が生き返ってるような…
zm
「ホンマ、馬鹿やなお前…」
口ではそう言っていますが、内心酷く安心しています。
大好きな貴女を殺すなんてこと、彼からしたら暗殺よりも苦行なんです。
kn
「ったくよぉ！ホンマにお前は…！」
「俺を心配させることばっかりするんやから！」と怒りながらも貴女を抱き締めます。
「心配」なんて感情、貴女が教えてくれたんだものね。
rbr
「ホンマ、良かった…っ！」
布越しでも彼が泣いているのがわかります。
「もう少しでお前を失ってしまうとこだった…！」と言われると、自然と貴女の目からも涙が…
sya
「…よぉ頑張ったな。A」
彼も持っていた武器を捨て貴女を抱き締めます。
「無茶すんなよなぁ…」と苦笑しながら言ってますが、抱き締めている彼の腕が震えていることに…つもりなんてなかったとしても、貴女を殺すことがとても怖かったらしいです。
em
「…危うく貴女を失ってしまうところでした」
最初から貴女が彼を殺すつもりなどなかったことを知っていますが、それでもやっぱり怖かったらしいです。
「お前を失うなんて、俺には考えられへんのや…」
syp
「そういうことなら早く言ってくれよ…っ！」
貴女が殺すつもりなんて元々なかったことを知り、安堵と少しの怒りを貴女にぶつけます。
いつもの敬語が外れるのは、彼に余程のことがあった時だけ。
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アスティア(プロフ) - おk、おやすみンゴー! (2019年11月12日 23時) (
レス) id: dd0c813fca (このIDを非表示/違反報告)
塩酸カリ(プロフ) - 向こう地味に重いからこっち〜。とりあえず今日はこれで寝る..!また明日ね~!! (2019年11月12日 23時) (レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
アスティア(プロフ) - 炭酸水素さん» リクエストありがとうございます！しばらくお待ち下さい！ (2019年5月26日 22時) (レス) id: e4b071978a (このIDを非表示/違反報告)
夜琶_1945.89(プロフ) - 炭酸水素さん» リクエストありがとうございます！暫くお待ち下さい。 (2019年5月26日 22時) (レス) id: 102bfcda8c (このIDを非表示/違反報告)
炭酸水素 - はじめまして。いきなりですが、リクエストです。「朝起きたら夢主が居なくなっていたら」をお願いします。いつも応援してます。頑張ってください。 (2019年5月26日 22時) (レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
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