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○___ ページ17
「あ、……え、」
「まぁ、拒否権は有りませんけど。」
ひょい、と横抱きにされ、寝室に運ばれる。
ベッドの上に座らされると、襟元を緩めながら私をゆっくりと押し倒した。
当然、力も入らず。
「…もっと、甘ーく、溶かしてあげます…。」
彼はほんのりとベリーの香りを纏った声色で耳元に囁いた。
ーーー
はい、どうもこんにちは。作者です。
このような短編なのか、続いているのか、よくわからないものにお気に入り、評価をつけて頂き、誠にありがとうございます(__)
作者はとても嬉しい限りでございます。
このような作品ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
12/5
Lycoris.
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作者名:Lycoris. | 作成日時:2018年11月24日 6時