「あの、良かったらマネージャーしてみませんか？」『え…、マネージャー？』

アイスとプリン。.2 ページ20

『私のプリン返して！！』





リビングを出るとすぐにすけちゃんがいた



タイミング良し





6「えええええ！！？？何がああああ！？？？」

『何がじゃない！！私のプ・リ・ン！！』

6「僕、今日プリン食べてないよー」

『嘘でしょ！！！

こーちゃん言ってたもん！！』

6「だから、僕食べてないってー;;

晃一が間違ってるんじやんないのー？」

1「俺は見たで！！佑亮がプリンらしき物を持ってく姿を！！！」

6「持って行ったの、プリンじゃないよー(´・・`)

僕、ゼリー持っていったんだよー(´・・`)」

『え、本当？』

1「俺は見たんや…ゆーすk((6「本当だよー

僕、冷蔵庫の物食べる時みんなに確認取ってるもん！！」

『そーいえば、そうだね。』





じゃあ、誰なんだよー！！！！！



私のプリンに犯人はーーー！！！！！





『で、私のプリン食べたのは！！？？』





これがどうにかならないと、



私の機嫌直らないよ！！！！！



すると、すけちゃん





6「Aのプリン食べたの知ってる

Aのプリンってホイップ付きだよね？」

『うん』

6「じゃあ、僕見たよ！！


犯人はn((5「俺が食べました！！」





へ？





ゆーき？





『ふ〜ん、ゆーきさん？



食べたんですねー(＾言＾)』

5「ごめんごめんごめん！！」

『じゃあ、この前の約束のアイスにプリンも追加ねー』

5「えー(´;;`)

CD買えないじゃん…」

『そんなん、食べた自分が悪い』





ゆーき、こーちゃんと同類かよ



人もんばっか食べるなああああ！！！



『これから、プリン名前書くかな』


156「「それはやめろ/やめた方が…」」





即反対されましたw

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