女優

VS○ ページ26

櫻｢さぁ、2017年夏！この夏挑戦したいこと、やりたいこと聞いていこうかなと○の皆さんに………｣

大｢初心に帰りたい。カブトムシだったりセミだったり｣

二｢触れる？俺絶対無理だわ｣

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大｢俺も分からないよ？｣

二｢あの頃の○○は違うからね今｣

相｢去年風呂にセミが入り込んできて｣

櫻｢何でだろう？｣

二｢バブリーな生活おめでとう！あるんだ！ベランダにあるんだ彼は｣

相｢いやいや、普通の部屋の中の風呂に入り込んできて、見つけたのうわ！セミだと。その日はちょっと怖かったから風呂入らなかったの。結構バタバタ飛んでてで、次の日やっとくたばったぞと。俺も風呂入れると思って、触った瞬間、ブルルルルルって｣

櫻｢うわっっっっっ！｣○くんの肩にハエが止まる

相｢あーーー、わーー｣

櫻｢ハエはどうでもいいけどさ○○くんが怖かったんだけど………｣

櫻｢じゃあ、早速およびいただきましょう。本日のゲストはこちら｣

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〜その頃○とAは〜

『○〜〜めっちゃ緊張するーー。』

山｢初めてか？大丈夫。大丈夫[ギュッ]｣

○が抱きしめてくれた

『○ありがとー！緊張ほぐれてきたー』

櫻｢本日のプラスワンゲストはこちら｣

『呼ばれたね。行こう』

山｢行こっか。｣

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