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玲「次、ここ」
あ「え？ここって…」
次に連れてこられたのは、大人のおもちゃのお店
店「いらっしゃいませー。お客さま、どういった物をお探しでしょうか」
玲「んー、とくに決めてねぇかな」
店「でしたら、こちらとかオススメですよー。昨日入荷したばかりで」
玲「へぇー、いいじゃん」
店「もしよろしければ、試着室ご自由にお使いください」
玲「いいっスね、これにしよ。よし、A、行くよ」
ｼｬｯ
玲「よかったな、ここなら声抑えなくていいよ」
あ「ね、ねぇ、なに選んだの…？」
玲「ん？ナイショ。Aはこれして」
突然、目の前が真っ暗。あ、目隠しされたんだ
玲「さっきヤッたから、ほぐさなくていいよな。じゃ、はじめまーす」
あ「っ？！あ、やぁぁあっ、はっんっ これっ、」
玲「そ。Aちゃんが好きなやつ♡」
あ「ッん！はぁっと、めてっ」
玲「むり。俺、服買いたくなったから、ちょっと行ってくる」
あ「えっ…！」
玲「だいじょうぶ。戻ってくっから。それまでおとなしく待っててね」
あ「っう…れっおっ！」
．．．
30分後
ｼｬｯ
玲「Aーただいまー。おとなしくしてた？」
あ「おっそい、よっ！ｸﾞｽｯ…ぁんっ、は、やくっｸﾞｽｯ…抜いてっ」
玲「えらいえらい。よく耐えたな。」
やっと止めてくれた。あたしは涙で顔がぐしゃぐしゃ。
あ「…っぐすっ、もー、ほんとやだ、」
玲「…その顔、そそる」
あ「…！え、ちょ、れお？！やだっ、あっ？！」
玲於のモノが入れられた
玲「わり、でも、たっちまったから。処理するのはAの役目だろ？」
そういって、動かしてくるから、抵抗もできず、また快楽の海に溺れる
玲「A、かわい。もっと鳴いて…」
あ「アっ、もっぅ、むりぃ！イッ…ちゃぅう！」
玲「っくッ…イけよっ」
ｼｬｯ
店「使い心地どうでした？」
玲「よかったっス。でも買うのはやめときます」
店「え…」
玲「別に○ーターなくても俺らは楽しめるし、俺にはAがいればいいスから」
あ「…っなにそれ／／」
玲「…ほら、帰んぞ」
店「あ、ありがとうございましたー」
帰り道。
あ「玲於っ」
玲「なに」
あ「玲於は、塩だし、ドSだし、ヘンタイすぎるけど、でも、好きだよ。」
玲「なんだよ急に」
あ「べっつにー？」
さっきの言葉ちょっとうれしかった、なんて言ってやんない。笑
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作者名：Lala | 作成日時：2019年7月14日 16時
