あの殺人鬼は教授の妹らしいです…………は？【wrwrd、軍パロ】

ああｯ！！もっともっと気持ちよくさせてや！！ ページ33

…………いた
マジで怪しいな！！周り確認しながら歩いてるってww
気づいてないし、さっさと殺りますかあ←







zm「………………なあ、A」

『んー？』

zm「薬飲んだんか？」

『ｷﾞｸｩｯ！！……………だ、大丈夫やで〜』

zm「…………ぺ神に怒られても知らんからな。」

『………………ひどい』

zm「じごーじとくってやつやな。」

『う"ー……………』








そんな会話をしながら歩いてると気付かれた。
だが相手は隠れているつもりなのか、物陰に入っただけで動かなくなった。
…………………バカか。私とゾムをなめとんのかボケェ((どうした








『…………気付いてないとお思いで？』

観光客mob「くっそ！！」







そいつはそう一言言うと私の後ろにまわってナイフを首に近付けて来た。
そして当たる。
鉄独特の冷たい感覚が私を襲う。


zm「Aｯ！！」

『ゾム！！落ち着いてや！』

観光客mob「へへっ、結構いい女。殺さないで生かしてやるから着いてこいよ」

『え。嫌です』

観光客mob「なんだと？殺されたいのか？」

『いえ。でも……………あ"』

zm「は？A！？」

『ゾ、ム……………発作、やｯ！！なんかあったら、私のこと止めて！！』

zm「りょっ、了解！？」

『ｯあああああ"ｯ！！









ひゃははははははははははｯ！！！殺すｯ！！』

観光客mob「え」

『死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！！！！！』

観光客mob「い"ｯああああああｯ」





私は何回も持っていたナイフを突き刺した。
肉を裂き、背骨につきたてて血を拭って。
爽快だった。でも何か足りない。
あぁ、そうだ。【絶望】だ。
死に対する絶望。
それが足りない。
私は知っている。これぐらいではヒトは死なない。
強い痛みに襲われるだけ。死にたくても死ねない。
そんな事があるとヒトは死にたいと感じるんだ。




『もっと絶望に歪んだ顔を見せんだよぉ！！！！』

観光客mob「あああああああ"ｯ！！熱いｯ痛いｯ！！！助けてｯ！！」

zm「A！！大丈夫か！？」

『あはははははははははｯ！！！！』

zm「＿＿＿＿＿＿＿＿。」




ゾムが何かを言った気がする。
だけどこの興奮した体じゃ、何も聞こえなかった。

可愛いな………私にその可愛さくれよ((→←だーいさんじ！！だいさんじ！！

ラッキー実況者

ワイテルズ

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