教えてください英君！

1日目 ページ2

主人公は『』
それ以外は「」です！
スタート！
『英！』

国見「Aおはよ。じゃあ家行こうか」

『うん。よろしくね。』

駅から徒歩約5分以外と駅に近かった。

『お邪魔しまーす。』

国見「フッwこれからここが家なのにお邪魔しますってw」

『確かにね。変だ…』

国見「ただいまー。誰かいる？」

？？「全員いるよ」

国見「あ、賢二郎だ」

白布「お、この人？よろしく。俺は白布賢二郎。この家の管理人。」

月島「僕月島蛍よろしく。ちっちゃいねw」

孤爪「新しい人？よろしく…俺研磨」

赤葦「あれ、君○○大？見たことある。あ、俺赤葦京治よろしく」

川西「赤葦、この人俺と同じ学部だよ。俺川西太一。知ってるかな？」

『川西さんは見たことあります！私は寺前Aです。皆さんよろしくお願いします。で、女の子っていないんですか？』

白布「女の子は寺前さんだけだよ。」

『え？ちょっと待ってください。1人？後皆男性？』

川西「うん。これで全員だよ。」

『英？聞いてないよ？後でどういう事か教えてくださいね？』

国見「ごめんなさい。でね？Aには家事を頼みたいんだ。俺たち出来ないから。洗濯とかは手伝えるけど」

『分かったけどさ、手伝ってね？特に英。』

孤爪「ここさ、皆無気力じゃん？名付けて無気力ハウス」

赤葦「あー、言ってたね。」

国見「無気力なのに俺たち全員バレー部入ってるよね。」

『知ってる。皆高校の時バレー部だったでしょ？』

月島「え、なんで知ってんの…」

『私作並君分かる？伊達工の元リベロ。付き合ってたから。私伊達工卒業生です！』

国見「待って聞いてない」

『言ってないもん。遠距離は私が出来ないから別れて今は親友みたいな感じだよ。』

国見「へぇ、(イライラ)」

月島「国見ドウドウ」



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Aさんこんにちは！こんばんは？ゆーです。初めて占ツクで小説書いたので下手かも知れないけどこれからもよろしくお願いしますね!!

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