アオハル (ページ26)

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…♡(((( ページ26

？side
鼻歌まじりに体を洗う。
結構、広いなここ。

ころんもいいとこ知ってんなぁ！((

え、めっちゃいい匂いするんだが？ボディソープ。

めっちゃほしい。後で店員の女の子にきこっかな。
めっちゃ可愛かったんよな、、

あれ、100%ころんならナンパしてるわ、、

ばんっ！！！((浴室のドアを開ける音

あ…

思考停止…

？「『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ？？？？』」
？「『なんでいるんスカァァァ！！！』」

ばったり会ってしまった……
もしや、これって運m((殴るぞbyA

気を取り直して。。

ばったりっっ会ってしまったっっ！？？

ｳｯｳｳﾝ(咳払い)

ばったり会ってしまった……

Aに、、

いや、ドア閉めろや。
寒いて、、

もういいや、閉めよ……

そーっと…

てとてと

……⁉⁉

何やってんの？ばかなの？

いや、バカか。
いや、俺が夢を見てるだけかもしれない。うん。
これは、夢だ。悪夢だ。

ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸｯｯｯ
ｯｯﾌｫｯｯ!!??
ﾄﾞﾊﾞｧｧｯｯｼｬｧｧﾝﾝ

はい。皆様。この小説を読んでくださった皆様。
お気に入り登録をしてくれた一名様。
今までありがとうございました。これにて僕の人生、そしてこの小説は、完結となります。
ありがとうございました。。

Aside

いや、勝手に終わらすな。

まだ、続くんでよかったらお気に入り登録をお願いs((

まぁ、説明しますと、、

さとみは、落ちました。。浴室に…

はい、正直に話します。

さとみくんとばったり会いました。浴室で。
そして、私の咄嗟の判断により
さとみくんの体についてた泡をシャワーで流し、
さとみくんを押し、浴室にバッシャーンというわけです。

ていうか、なんでいるんだよ笑笑

『なんで、ここにさとみくんがいんの？w』

さ「いやさwころんがここに来いっていうから来てやったんだよw」

『あ、そうだったの！w』

さ『てか、お前、よく普通に男と風呂入れるよな』

『確かに…！』

さ「今、気づいたのかよw」

さ「…」

さ「ころんと風呂入ったことある?」

『ないけど…』

さ「…w」

『どした？w』

さ「いや、この状況をころんが知ったらどーなるんだろと思ってw」

さ「な？ころん。」

ばんっ！((ドアを開ける音

ドアを開けた先に居たのは、ほっぺをぷく～っと膨らましたころんだった。