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「緋山先生。書類持ってきました。」



モタモタしてる耕作は置いて、先に緋山先生の所にきた。



「ずいぶん少なくない？もっとあったと思うけど。」



「藍沢先生が持ってくれました。けど、モタモタしてたんで置いてきました。」



俺がそう言うと、緋山先生は苦笑い。



「藍沢そんな扱いできんのあんただけよ…」



と、褒めてるのか褒めてないのか分からないことをいってきた。



「はぁ、やっと着いた。」



俺が耕作を心の中でバカにしている間に、緋山先生が耕作を労っていたのは、知らない。

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美鈴(プロフ) - おうかさん» ちょいと返信遅れましたが、ありがとうございます！頑張りますねー^^ (2018年8月8日 11時) (レス) id: 1a688288fb (このIDを非表示/違反報告)
 おうか - すごい面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月7日 16時) (レス) id: 819a1f4d7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：みすず | 作成日時：2018年6月24日 21時

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