ピンク練習 ●mssl ページ6
マサイside
シルク「は…んう…ｯ///」
シルクがバニラアイスを食べてるだけです。←
その様子がどうにもエrrrくて、今すぐ襲いたくなる。
ふとしたら理性がチョッキンだ。
シルク「はふ…ｯ…これ、太いね…」
あ、チョッキン☆
シルクの手からアイスを奪い、加える。
シルク「あ、なにすん…ひあｯ！何して…///ましゃ、だめだよぉｯ…！」
シルクのズボンを下ろし、モノをアイスの棒で虐める。
びくびくと反り上がり、白く濁ったものが少し出ていた。
シルク「いｯ…ちゃあ…///んあああ！」
勢いよくシルクがいった。
恥ずかしそうに顔を赤らめる。
シルク「あい、す…俺のついちゃったでしょ…？」
シルクがアイスをみつめる。
確かに、シルクのなのかアイスなのか判別が出来ない。
マサイ「まぁ、これはこれで、美味しいし？」
ニヤ、と笑う。
シルクは変態！と言いながら俺の胸を叩いた。
それがかわいすぎて興奮が高まり、シルクの中にいれてしまった。
アイスを落としてしまったが、そんなのそっちのけでつき続けた。
シルク「あｯ！りゃめｯ！！しょこおお///ついたりゃ、こわれ、あんｯ///」
シルクが色っぽい声で鳴く。
下腹部が膨らんでおり、俺のが入っているのだと分かる。
それが嬉しくて、弱いとこをつき続けた。
シルク「あｯ、んあああ！！！いｯ///ちゃあ…ふあああん！！///」
びゅるる、という音とともに、シルクの自身から白い液体が噴射する。
それと同時にシルクの中にはいっていた俺の自身も白い液体を出した。
マサイ「ごちそーさまでした」
シルク「ぐぅ…！！！」
→→→→→→→→→←←←←←←←←
何回でも言います。
リクエストｵｵｵｵ下さｱｱｱｱｱｱｱｱい！
そらくです。
セカンダリで、シルクが辛いラーメン食べてるときに、
「俺、マサイから合鍵もらった」
て言ってたんですよ。
いや、燃える。
で！
そのあとの癒し組に注目！！
「お前ら仲良いな」
「恋人かよ」
『恋人かよ』
恋人だよ
mssl公式でした☆
#●ansl ヤキモチ妬きのしるくくん→←リクエストに飢えて卍
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yui - そらくさん» 頑張ってくださいね！ (2019年12月8日 12時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
そらく - yuiさん» いえいえ！めっちゃわかります〜！ (2019年12月6日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
yui - そらくさん» ありがとうございます！sl受けは、やっぱいいなぁ〜 (2019年11月28日 0時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
そらく - らねさん» おけまるです！！ (2019年11月25日 23時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
そらく - yuiさん» いけます！！過激でいかせてもらいますね！ (2019年11月25日 23時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そらく | 作成日時：2019年9月9日 21時
