【リク受付中】文豪達にこんなことしてみた！【文スト】

他の男に告白されてみた ページ4

〈中島敦〉

｢...あっ、えっと...、僕よりあの方の方がいいですよ、ね...｣

とても悔しいけど、自分に自信が無くて何も言えず、誰もいない部屋で1人で泣いている


〈太宰治〉

｢へぇ、他の男に告白されたんだ？
真逆とは思うけど、あっちの男選ぶなんて言わないよね？｣

それを耳元で囁かれて夢主｢言いません！｣と即答。その後倒れる。



〈国木田独歩〉

｢...フンッ、お前の勝手にしろ。
仕事するぞ...｣

そんなこといいながら心の中はどちらを選ぶのか心配で、もし向こうが選ばれたら...とか思っちゃって落ち着いてない


〈谷崎潤一郎〉

｢Aちゃんが好きな方を選べばいい。
それは君の自由なんだから｣

何か心に引っかかるところはあるが、夢主の事を最優先させる。
やはり兄様だ...ｯ((



〈江戸川乱歩〉

｢へー他の男に告白されたんだー...へー......。｣

どうでも良さそうな振りしながら実は慌ててる。
そんな珍しい乱歩さんを監視していたい。


〈宮沢賢治〉

｢そ、そーなんですかぁ...。
ぼ、僕じゃ駄目ですかね...｣

もうすぐで泣きそうな表情で僕じゃ駄目ですか？って言ってくる。
勿論君じゃなきゃ駄目((ｸﾞｯ



〈芥川龍之介〉

｢貴様が僕以外を選ぶだと？
そんなこと貴様などにできるのか？｣


仁王立ちで言ってくる。
勿論貴方以外選べません。


〈中原中也〉

｢あ？他の男に告白されたらだァ？
人の女に手ェ出す奴なんてボコボコにしてやるぜ...｣


めっちゃ怒ってる。
いつから貴方の彼女になったんですかって言いたくなるけど嬉しいから言わない((




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